2011年05月26日

report5 災害写真(1)

我々の一日はこうだ。

6時起床、7時過ぎに仮庁舎へ向かい、8時に打合せを行い。その後朝食をとり8時30分から業務を行う。
汚い話しだが、仮庁舎が簡易トイレのため、宿舎を出る前に必ずトイレに行く。よほど我慢できない時以外は、住民や職員も使用するので避けたいし、何よりも本当に汚く、神経質な者は入れないと思う。
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出発してから途中コンビニに寄り朝食と昼食を購入する。
コンビニの品は豊富でむしろお金を落とすために支援者が積極的に利用したほうがよい。正午に昼食予定だが住民対応が終わらないため、当然ずれ込む。午後1時(業務によっては1時30分)から午後5時(町民課関係業務は7時30分)終了。

その後、被災地を視察。釜石にある銭湯に行く(休みで入れない場合あり)。
時間がないので自分が「ハイあと5分ね」とまるで刑○所みたいに皆に言う。
すぐにスーパーで夕食を購入する。夜8時30分から全体ミーティングがあるため、終了後9時30分から夕食。午後11時に就寝。
初めて合うメンバーであり団体行動なので協調性に欠ける者は厳しい。(サーファー同士のつきあいとは当然違う)
朝は同時に起き、夜は同時に寝る。一人でも早起きするものがいるとペースが狂い体調不良となる可能性がある。
寝袋で寝る。

テレビはなし。写真のテレビは昼間に使用している警察の備品でビデオのみ。
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ただし、夜は飲める。
自分は毎日ビール1本後、ワインを1本飲んだ。
不届きな!と思うかもしれないが、良く笑った。
だいたいはエロ話し(笑)

いつも言ってきたこと。
「自分が元気じゃなきゃ、人には何もしてやれない。」
頭を切替えれること。
できる時には元気に笑い、被災者には精一杯いたわりの気持ちで接する。


さて、精力的に被災地をまわらせていただき、津波の恐ろしさを焼き付けてきた。
その写真を公開させていただきます。

時は止まったまま。
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高さ20mはある海岸道路のガードレールにはコンブが着いていた。
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これだけでも津波の強大さが伝わる。

怖かったろうな。

つづく
posted by yojibay at 17:47| 日記